伝承の技から生まれたソース、こだわり続ける秘伝の味。創業112年の伝統の味。オリジナルソースもお造りします。

片岡シェフ監修のドレッシングソースセット 3本入り
HOME > 月星ソースとは

月星ソースとは

明治28年より日本そば店を営業しながら東京で教わったソースをそば店の厨房で研究し、ソース製造と販売を始めました。昔はかけるものといえばソースと醤油、どんな料理にもソースや醤油をかけていたそうです。焼きそば屋さんや八百屋、酒店、肉店さんへ、リヤカーで配達、少し遠方には宿を取り、二、三日かけて届けたそうです。また、足利近辺には屋台の焼きそば屋(おじさん・おばさん)さんがたくさんいて、月星ソースを持ち、おやつにおかずにと自分の家の前に屋台をとめて焼きそばを焼いてくれました。それも包装紙は新聞紙。そして食べる割り箸はたいへん貴重な物なので、ところてんのように1本で食べていたそうです。いい香りがする、これが食欲をそそる月星やきそばソースの始まりです。

ウスターソースの生い立ちと約100年の伝統を持つ月星手作りソースの始まり

ウスターソースの誕生は、イギリスのウスター市のある家庭で起こったと19世紀の始め、市内に住む主婦が余った野菜や果実の切れ端を有効利用しようと、香辛料を振りかけて壷に入れ、腐敗しないように酢や塩を入れて貯蔵しておきました。それが長い間時間をかけて熟成され、肉や魚にも合う液体ソースになっていたのです。

そして企業として研究を重ね、ウスターソースを商品化し、その名を世界に広めたのは、今もウスター市で盛業中のリ-・ぺリン社なのです。リ-・ぺリン社は世界初のソースメーカーとして成功を収めるに至ったのです。
日本では、明治維新以後、西洋料理が特定階層の人たちに広まるとともにソースの存在も広く知れ渡るようになり、月星食品の初代故長沼三四郎が本業のそばやを経営しながらこのソースに感心を持ち、研究を重ね、日本人の口に合う月星ウスターソースを開発したのです。これが月星ソースの始まりです。

時期を経て、昭和の「今日もコロッケ、明日もコロッケ」時代を迎え、その頃のウスターソースはほんとうにピリッと辛くて酸味もつよく、香辛料がよく効いていたのです。焼きたてのそれは、ソースの刺激が目に沁みるほどの辛さでした。それでも子どもたちは、えもいえぬ芳香を放つソースに魅かれて、何よりのご馳走と感じていたのだそうです。

2代目故長沼太郎は初代のソース研究を受け継ぎ更に研究を重ね、昭和25年7月25日に月星食品株式会社を設立し足利近郊にソースを広めていったのです。

月星ソースといえばやっぱり焼きそば、当時足利近辺にはリヤカーの屋台の焼きそば屋さんが50人以上いたそうです。月星ソースを持ち、おやつにおかずにと自分の家の前に屋台をとめて焼きそばを焼いてくれました。それも包装紙は新聞紙で…。当時の子供たちはいい香りがすると屋台の焼きそば屋まで走っていき、競って親に頼み買ってもらって食べていたそうです。

いい香りがする、これが食欲をそそる月星焼きそばソースの始まりでもあるのです。

約100年前、このソースを造るまでもちろん手作りで製造してきました。そして機械やコンピューターが発達した現在でも、それに頼ることなく昔ながらのなつかしいソースをすべて手作業にて製造しているのです。これからもこの手法を守り続けます。

貴店だけのオリジナルソースを作ります。詳しくはこちら。
どうしても瓶がいい方はご相談ください。詳しくはこちら。
月星ソースとは
手間暇かけた手作りの味
お知らせ・新着情報
ポテト入り焼きそばを広める会

営業日

会社案内

月星食品株式会社
〒326-0047
栃木県足利市錦町77番地
TEL 0284-41-6743
FAX 0284-42-9717
>> 月星ソースの始まり
>> 会社概要
>> 地図
>> 法律に関する記述
>> お問合せ
>> 商品のご購入はこちら